WEBサイトの場合、ほとんどの部分が文章で構成されています。そのため、ページ内の文字や文章を見やすくする事は、訪問者に 快適にコンテンツを閲覧してもらうためには非常に重要な事です。そして、文字が見やすければ、訪問者に他のページも閲覧してもらえる可能性が非常に高くなります。
長い文章の場合、文字が見にくいとすごいストレスを感じます。私も文字が読みにくいサイトの場合、すごくストレスを 感じた経験があり、そうしたサイトはあまりいい印象が残りません。どんなにいい内容を書いていても、読みにくくストレスを感じる文字なら訪問者に読んでもらいにくくなります。
特にネットユーザーは、文章を「読む」のではなく「見る」人の方が多いです。文章を隅々まで読むのでなく、自分の知りたい情報だけを見るのです。だから文章は、短く要点をまとめ、重要文字は色分けなどを行い工夫しましょう。
行間を意図的に広くとる文章の行間は読みやすさに大きく影響を与えます。初期値の設定のままではほとんど行間が無く、詰まった状態で 文章が表示される為、文章の行間が初期値のままでは非常に文章が読みにくいです。
行間を広く設定する為によく用いられるのがCSSです。行間を調整するにはline-heightプロパティーを使います。この設定を使うと、行の上辺から次の行の上辺までの距離を調節することができます。文章が読みやすく最適な設定値は、120%〜140%くらいだと言われています。
適度な段落をあける
文章が長くなる場合、できるだけ段落を用い、文章が密集しないように工夫したほうがいいです。段落が無く文字が密集しているWEBサイトでは訪問者に嫌われる傾向があります。
WEBサイトの訪問者の場合、書籍のように長い文章を細かく読むというより、自分の欲しい情報の要点だけ読む人が多いです。訪問者が要点を見つけやすくするためにも段落は適度にあけた方がいいです。
3〜4行ごとに段落をあけるくらいがちょうどいいと思います。